やってしまった針刺し事故

看護師の誰もが経験のある新人時代。
看護学校を卒業してようやく看護師として働ける!理想の看護師像を抱き、いざ入職。
待ち受けているのは、思い描いていた華やかな理想の職場ではなく・・・現実を知ることになる。
新人は一つずつ新しい看護技術や疾患に触れ、覚え、経験し、患者との関わりから、看護師として成長していきます。
先輩看護師から指導を受け、毎日反省や課題なんかも出されたり。新人だからといじめられたり。
新人看護師って辛ーいことたくさんありますよね。辞めたいってつい思ってしまうんですよね。
皆さんの新人時代ってどうでした?そして今、経験を重ね、看護師として立派に成長したあなた!今だから新人看護師に伝えたいこと、ありますよね?
新人看護師が壁にぶつかった時、どうしたらいいのか、自分はどうやって乗りとえたのか、アドバイスお願いします。
このサイトでは、新人看護師さんが抱える悩みを解決できるようお手伝いできたらと思っています。
私は看護専門学校に進学し、卒業後地元の病院に就職しました。その後ずっと看護師として働いています。

プリセプター制度を始めたばかり

地方の250床の公立病院で働いていました。近くに他に大きな病院がないため、救急搬送が多いところでした。
新人教育としては、プリセプター制度を取り入れたばかりで、まだ実験段階だったようです。新人教育の一環で、なぜか地方公務員の研修にも参加させられました。

一緒に働く同期がいなくて辛かった

部署に新人が一人しかいなかったため、愚痴を言ったり、情報共有したり、助け合うということはできませんでした。周りがみんな先輩なので、自分の無力さや足手まとい感を強く感じた時がつらかったです。

新人の頃の大きな失敗!

新人の頃、針刺し事故を起こしてしまいました。ちゃんとセーフティーが施された物品だったのですが、不注意で針をしっかりなおしていなかったため、片づける際に自分に刺してしまいました。上司からかなり強く怒られ、採決検査や報告書の記入などだいぶ落ち込みました。

辞めたいと思うこと

辞めたいとは、しょっちゅう思っていました。でも看護学校を卒業するときに担任に、「3年間は辞めるな」と言われていたので3年間は我慢すると自分に言い聞かせていました。年の近い先輩やプリセプターが気にかけてくれて、ときどき食事に誘ってくれたので頑張れました。

今、新人に対して思うこと!

新人時代はできないのが当たり前なんだから、それで落ち込む必要はないと思います。周囲が新人に期待していることは技術的な方面よりも、看護師としての責任感を感じてくれる精神的な方面だと思います。成長しようと頑張っている人を周りはちゃんと見てくれています。

辛い壁を乗り越えるために

1年間は辞めずに頑張ってみましょう。2年目になると気持ちにも余裕が出てきて、どうすればよいかわからなかった問題が自然と解決してくると思います。辛いときは少しだけ看護の勉強を休んで、関係ないことでリフレッシュすることも大切だと思いますよ。
★辞めたいとは思っていても、 看護師として成長したい気持ちや、何か目標があることで何とか頑張れるようですね。新人さんは、目標を設定し、何とか乗り切りましょう。